単語帳-GMAT Test

辞書と単語リストで深い語彙力を養成




はじめに(監修者より)


「単語帳 - GMATテスト」は、単語カード(フラッシュカード)と辞書を活用することにより、より短期間で、より深くGMATの目標スコア達成に必要な語彙の学習ができるように工夫された GMAT 試験対策専用アプリです。

知識が曖昧な単語については、辞書の定義だけでなく例文も含めて一通り目を通しておくことで、GMAT対策に必要な、深く精確な語彙力を効果的に習得することができます。

記憶済みの単語を除外しながらカード学習をしたり、重要だと思った単語に印をつけて、後でじっくり復習したりできるブックマーク機能もあります。

以下のアプリ使用方法を参照してきただき、コツコツと語彙学習に取り組むことで語彙記憶の学習効果を最大限に発揮することができるはずです。

GMAT講師

中山道生




アプリの使い方


iPhone / iPad と Mac のいずれでも、白を基調とした同じ学習画面で単語を学べます。


Mac と iCloud 同期


同じ Apple Account で App Store にサインインしている場合は、追加購入なしで Mac でも利用できます。

Mac版の学習メニュー

メニュー左下の「iCloud同期」から同期を有効にすると、学習済み・重要単語の記録と My List を、同じ Apple Account で iCloud にサインインしている端末間で同期できます。学習を再開する位置とリストの並べ替えは端末ごとに保存されます。

初回は両方の端末にある記録を統合します。その後、学習済み・重要単語の印を外した場合や My List の単語を削除した場合も、ほかの端末に反映されます。通信できない間も学習でき、再接続後に同期します。

設定画面では、iCloud同期のオン/オフ、同期状態、最終同期時刻、各記録の件数を確認できます。

Mac版のiCloud同期設定画面

iCloud同期をオフにすると、その後の端末間同期は行われません。端末に保存済みの学習記録は保持されます。詳しくは個人情報保護方針をご確認ください。

Macでは、左右の矢印キーでカードを移動し、Spaceキーで学習済みの切り替え、Command-Bで重要単語の切り替え、Escapeキーで前の画面に戻ることができます。My Listの単語は右クリックから削除できます。



1. 辞書のダウンロード(任意)


アプリを開くと、すぐに学習メニューが表示されます。日本語の主な意味と発音はアプリ内で利用できるため、最初に辞書をダウンロードする必要はありません。

英英・英和辞典の詳しい定義や例文も確認したい場合は、iPhone / iPadでは「設定」→「一般」→「辞書」から、Macでは「辞書」アプリの設定から、必要な辞書を追加してください。辞書がない単語は、必要に応じてWeb検索で調べられます。


単語帳 - GMAT Testの学習メニュー


2. レベルの選択


学習メニューからレベルを選択します。語彙レベルの目安は下記の通りです。



日常単語


TOEIC 600点未満くらいの方が900点以上を目指す場合に必要と思われる語彙を収録しています。最終的にGMAT 655点以上を目指す場合でも、このレベルで知らない単語が多いと後で大いに苦労することになります。

もし「日常単語」の単語リストをざっと眺めてみて、確実に憶えている単語が90%未満でしたら、まずはここから学習を開始して、しっかりと基礎を固めておきましょう。



GMAT準備レベル


このレベルでは、TOEFLやIELTS等、英語試験対策用の語彙を中心に学習します。GMAT試験でも頻出の語彙が非常に多いですので、一語一語手を抜かずにしっかりと記憶していきましょう。



GMAT基礎レベル


Verbal 78点、GMAT 555点を目標とする場合は、このレベルの単語を60~70%程度憶えていれば十分と言えます。Verbal 80~83点、GMAT 605~655点を目指す場合は、80%以上の記憶を目標にしましょう。

このレベルには、ほとんどの方が意味だけは知っているという初歩的な単語も含まれていますが、簡単に思える単語でも、辞書の例文を端から端まで読んで全ての意味や用法を知ることで、GMAT Verbal  の実力が格段に向上していきます。



GMAT上級レベル


すでに Verbal 83点、GMAT 655点以上を達成し、さらに Verbal 85点以上、GMAT 685点以上を目指す場合には、このレベルの語彙を50%以上憶えることを目標にしましょう。



GMAT数学用語


GMAT Quantitative (Math) セクションで使う、算術・代数・座標/グラフに関する206語を収録しています。従来収録していた図形用語36語は含まれていません。問題文を正確に理解する土台として、知らない語から一つずつ確認していきましょう。



3. カードとリストの選択画面


各レベルでは、フラッシュカード、未習得単語、全単語、単語リストを選択できます。学習を始める前は「全単語」と「未習得単語」の内容は同じです。

学習後に「未習得単語」を選ぶと、まだ学習済みにしていない単語だけを復習できます。「全単語」では、学習済みの単語を赤字、未習得単語を黒字で表示します。


全単語の学習方法を選択する画面

「単語リスト」のボタンを押すと、そのレベルの単語をアルファベット順の一覧表で眺めることができます。

学習済み記録をリセットするボタン、または重要単語をリセットするボタンを押すと、学習記録や重要単語の印が初期状態に戻ります。



4. フラッシュカードの使い方


1つの語句だけが表示されている画面を「フラッシュカード」と呼びます。画面を左右にスワイプすると、前後の単語を表示します。リストから開いたカードは、元のリストに戻れます。

単語の文字をタップすると、学習済みを切り替えられます。学習済みの単語は赤字になり、単語リストでも学習済みとして表示されます。

手動でカードを進めている場合は、学習済みにして約0.5秒後に次の単語へ進みます。

重要単語ボタンを押すと、あとで復習したい単語として単語リストに表示されます。


フラッシュカードで学習済みと重要単語を設定する画面

画面をダブルタップすると、iPhone / iPad 内蔵の辞書で単語を調べます。辞書にない場合はGoogle検索を開きます。

USボタンとUKボタンで、アメリカ発音とイギリス発音を聴き比べることができます。日本語の意味を表示している間も、英単語を読み上げます。


英単語と主な日本語の意味を切り替える画面

意味表示ボタンを押すと、英単語と主な日本語の意味を切り替えられます。My List に追加した単語など、アプリ内に意味がない単語は、辞書またはWeb検索で調べます。

再生ボタンを押すと、リスト内の単語を英語→日本語の順で連続再生します。日本語の意味がないMy Listの単語は英語だけを再生して次へ進みます。停止ボタンはすぐに再生を止め、速送りボタンは単語間の間隔を短くします。アプリが非アクティブになると再生は停止します。




5. 単語リストの見方


単語リストでは、各レベルおよび全単語のリストがアルファベット順で参照できます。学習済み単語や重要単語は、一覧で区別して表示されます。


学習済みと重要単語で絞り込める単語リスト

単語をタップするとフラッシュカードが開き、単語の意味を調べたり、学習済み・重要単語を設定したりできます。

リストでは、重要単語だけ、または学習済み単語だけに絞り込めます。各行を左にスワイプすると、USボタンで英単語の発音を再生できます。



6. My List


My Listでは、単語を入力して追加ボタンで記録し、辞書で調べたり、削除したり、フラッシュカードで学習したりできます。空白だけの入力と、同じ単語の重複追加は受け付けません。

My Listから単語を削除しても、標準の単語リストに対する学習済み・重要単語の記録は消えません。


My Listで単語を追加、検索、学習する画面

My List と学習記録の iCloud 同期については、個人情報保護方針をご確認ください。



7. お問い合わせ


ご不明な点がありましたら、以下のリンクからメールでお問い合わせください。


アプリのお問い合わせ(メール)

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